K-methodを受けた患者さまの声

加賀電子株式会社 代表取締役社長  門 良一 様

私は術後28日でゴルフが出来ました。
(この題名は副院長や部長が見たら何ていうでしょうか?)

右手がしびれ小さい字も書きにくくなり、パソコンと向き合ってもマウスを持つと肩の先まで痛い、ビールを注ぐ手が震える。こんな生活を3年続けていた。色々な整形外科に行ってもちょっと改善するだけで一向に良くならない。ひどい時の握力は左手45に対し右手25だった。

当初は人ごとだと思っていたが、私も外科的手術を決断しないといけないかな?と思いつつ色々聞いてみると傷口は20センチくらい切っているし大変な手術だと漏れ伝わってくる。しかし、木原先生のK-methodは違う。傷口は小さく回復も早いと聞く。人生の先輩や会社の後輩が木原先生のお世話になり皆早期回復している。

そこで初めて京都に行くことを決意。検査をしてもらうと良くなることはないとの話、一番心配なゴルフはいつから出来るか聞くと一カ月とのことで即決断した。
術後翌日は院内歩行、翌々日からは外出散歩の日々を繰り返し京都の寺院はほとんど制覇した。雨の日は近くのイオンで映画鑑賞、祇園で吉本興業の観劇。もちろん術後しびれは全くなく、傷口の回復が毎日明確にわかることに大感激。

そして術後1カ月で本当にゴルフをやりました。実は2月の手術だったので28日後でやってしまったわけです。もうひとつ実は、副院長と婦長(部長)は退院後1カ月というのです。しかし院長を信頼し兎に角やってしまったわけです。
場所は神奈川県で名門と言われている戸塚カントリー倶楽部の西コース。インからスタートしたがティーショトはチョロ、次もチョロ、どうなる事かと思ったがダブルボギースタート、終わってみるとハーフ50回でした。昼に酒も飲み首の緊張も取れ44回でした。
飛距離は2番手位落ちますが全く問題ありません。術後2カ月でほぼ昔の飛距離まで回復しています。

前述した20センチ切っている有名病院の先生方、何々大学の系列の先生方、良いものは良いのです。変なプライドを捨て木原先生に教えを請うたら如何でしょう。そうすれば年間手術出来る患者さんが350人から何千人と増やせます。同じ悩みを持ち苦しんでいる人に幸福な人生が蘇ります。健康で悩みのある部分が解消されると本当に人生観が変わるのです。生意気なことを言って申し訳ありませんがご検討ください。

最後になりますが、木原先生本当にありがとうございました。親切な看護婦さんありがとうございました。K-method 万歳!