活動日誌

2016.10.27 元気な入院患者さまと一緒に

K-methodを受けられて入院中の患者さまと一緒に撮影しました。
皆さん大変回復が早く、元気な姿が印象的です。
それぞれコメントをいただきましたので、ご紹介いたします。
貴重なお話、ありがとうございました。


①徳島県美馬郡 在住  井筒 總一郎 様(75歳)
 24日に9時から12時頃まで手術でした。心配していましたが、スムーズに手術でき安心しました。
 その後については看護師さんにお世話になり、感謝するところです。

②兵庫県神戸市 在住  高橋 ひとみ 様(48歳)
 今後の生活を考えたうえで、手術を決断して良かったです。

③兵庫県伊丹市 在住  濱口 真由美 様(53歳)
 H28.10.20に手術。術後1週間。
 日に日に良くなっている症状に驚きです。
 症状が重くなる前に決断して本当に良かったです。

④滋賀県湖南市 在住  大谷 由美子 様(59歳)
 手術を受けるまでは、どんどん症状が悪くなる気がして、毎日暗い気持ちでおそるおそる生活していました。
 お先まっ暗でした。手術後は入院している方とともに痛みもしびれもふらつきも共有でき、勇気づけられたおかげで、もう大丈夫と安心して過ごせるようになりました。
 身体も心も元気回復できました。

⑤滋賀県大津市 在住  渡辺 典子 様(47歳)
 最近病院に来るまでは正直不安でしたが、来れば看護師さん達もアットホームな感じで、何より手術を終えられた患者さん達が、「日に日に良くなるよ」「ゴッドハンドの木原先生に任せておけば間違いない」と術後間もない皆さんの元気な姿を見て、私は不安な気持ちもなくなり、手術に挑む事が出来ました。
 手術2日目になりますが、普通に歩行もできる様になり、これからみんなで出掛け、楽しい入院生活を送る予定です。

⑥京都市伏見区 在住  阪上 豊 様(70歳)
 妻の手術手続きに同行した時に、ついでに診察。中度の後縦靭帯骨化症を発見されて手術に至る。

⑦東京都新宿区 在住  末谷 茂行 様(48歳)
 病と言うものは同じ症状でも先生によって治療法は様々です。
 複数の先生の治療法を聞いた中で、自分がどの治療法を信じるかが重要なカギです。
 最初に通院した病院では牽引・電気治療でした。でもそれは”その時だけ気持ちいい”だけであり、根本的な解決とは程遠いものでした。
 このままでは良くなることはないと判断した私は木原先生の治療法を信じ京都へ赴きました。「首の手術はリスクが大きいよ!」皆が口をそろえるかの様にネガティブな意見を言いますが、木原先生の術式はリスクと身体への負荷が小さく、現実に手術翌日から歩けるのです。これは本当に驚きです。
 自分が手術を受けて一番に感じたのは、脊椎の病は「上手く付き合う」のではなく、とにかく症状が進行しないうちに1日でも早く手術して、根本から治してしまうことが大切だと言うことです。

⑧大阪府東大阪市 在住  杉林 由紀子 様(56歳)
 朝起きると手と足にしびれあり、握力なし、歩行困難あり。すぐに先生の所を受診。
 おかげ様で今は何の症状もでていません。それどころか前より元気になりました。
 なんでも早期発見、早期治療です。
 みんな待ってま~す。
 ちなみに私、看護師で~す。

⑨滋賀県湖南市 在住  芳田 康彦 様(60歳)
 腰部脊椎狭窄症で診察に来て、頸椎後縦靭帯骨化症が発覚し、木原先生の執刀にて手術を受けました。
 術前は恐怖や不安がありましたが、手術後二日目で院外散歩が出来るようになり、その後は毎日リハビリをかねた散歩にて、京都観光を楽しんでいます。
 病気も治り、これからは趣味も増して、明るく楽しい人生を送ります。

⑩東京都港区 在住  大脇 善夫 様(59歳)
 ギリギリのタイミングでの手術でした。
 翌日、両手両足が動かず涙しました。
 3日後、杖なしで院内を歩き、皆をおどろかせました。
 2週間後、歩いて京都駅に行き、イノダでコーヒー。
 また涙しました。

⑪京都府京都市 在住  高橋 寿人 様(58歳)
 脊椎変形のため、おもいきって在職中に手術を受けました。
 前向きな先生に加え、病院スタッフの温かな看護を受け、社会復帰に向けリハビリ中です。
 可能な限り、早期対応が最大のリスクヘッジと信じています。


⑫東京都世田谷区 在住  小倉 様
 頸椎の手術。首の手術?私は不安、疑問を感じました。しかしそれを払拭、決断させたのは知人であり、OP経験者の「小倉さん、楽になるよ」の一言でした。
 結果良好。何の問題もなく退院を迎えます。躊躇されている方はまず診察、現状把握です。


⑬松田 正夫 様
 生まれてはじめての入院、手術。もちろん怖さを感じながらの手術でしたが、全身麻酔、手術、目覚めるまで3時間。首から感じてた違和感が手術後なくなり、喜びがこみあげてきました。怖さをのりこえて手術を決断した自分をほめてやりたい気分です。パーフェクトな手術をして下さった木原先生にも感謝の気持ちで一杯です。
 あいさつをかわす入院患者さんは地方の人が多く、症状が悪くなって入院される方が多数おられるのに気がつきました。その方々が言われるのは、様子を見る期間が長く、症状がどんどん悪くなって苦慮に耐えかねて来院されてる人が多く、地方のお医者さんの責任もある様に感じました。

⑭愛知県名古屋市 在住  松尾 家友 様(76歳)
 ”百聞は一見に如かず”
 先生とお会い出来た事を感謝してます。

⑮京都府京都市 在住 S.T 様(53歳)
 木原先生に出逢えてとても感謝し、幸せに思っております。
 思えば術前まで色々と悩みました。これからの人生や仕事について。しかし木原先生の手術を受け、一週間ですが、少しずつですが自信がでてきました。
 回復まではまだまだ時間と努力がいると思いますが、仕事や趣味のゴルフができることを信じ、一歩ずつ頑張りたいと思います。