K-methodとは

K-method(低侵襲頸椎椎弓形成術)とは
身体に負担の少ない安心安全な頸椎手術です

首の痛みやしびれなどを感じていても手術後に麻痺や痛みなど重篤な合併症が出ることが多く、「下手に手術をすると寝たきりになるかもしれない」という不安から手術を受けずに苦しんでいる方がたくさんいらっしゃいます。
木原俊壱医師が開発したK-methodはこれまで5000例以上行いましたが合併症はほとんどありません。
皮切範囲は3㎝程度で手術時間も従来の手術より短いため低侵襲(身体に負担の少ない)で安全な手術です。