東京都 大代 茂 様
木原先生への感謝状
また、大好きなゴルフができる身体に戻して下さった木原先生に唯ただ感謝あるのみです
記
数年前から首と右肩に軽い痺れを覚えていましたが、昨年の4月頃から首、右腕、手首、指にかけ痛みを伴う激しい痺れが襲い、その症状が日に日に常態化し夜も眠れない程に悪化しました。
当然それまで、月に3~4回のゴルフもできなくなり、現役時代から20年以上も続けている幾つかのゴルフの会にも参加できず、仲間からとても心配されました。
地元の病院の整形外科に診てもらったところ、頚椎が損傷していると分かりましたが、診断結果に対する見解とその処置に対して納得がいかず、困り果てていたところ、同じゴルフ仲間から木原先生を紹介され(本人も手術を受けた)、先生のHPも拝見し、全面的に信頼への確信を持ちました。
先生の診断を受け、頚椎の第3~6間が狭窄していて、このままだと歩行困難、そして箸も持てなくなる恐れ有りとのことで手術をお願いしました。
8月4日に「変形性頚椎症」の手術を受け、たまたま2日後の6日に琵琶湖花火大会があり、病院の駐車場屋上で女房と一緒に観る事ができました。術後のたった翌々日ですよ、いまだに信じられません。
その後、当初の説明通り退院し、4ヶ月後に恒例の仲間との年末ゴルフコンペに参加することができました。6ヵ月後の現在、痺れは全く無くこれからシーズンを迎える大好きなゴルフが思いきりできるのが楽しみです。今から予約を一杯入れています。これも全て木原先生をはじめとし、携わって頂いたスタッフのお陰です。本当に感謝の極みです。
64歳になるまで手術入院を必要とする病気をしたことが無かっただけに、健康の大切さを痛感しました。と同時に木原先生に巡り会える奇蹟的幸運をもたらした「良き人間関係の形成」、「人と人との関わりの大切さ」も改めて知りました。
これからもますます健康で充実した人生を送りたいと願っております。
木原先生、いつまでも健康でそして持ち前の大らかさと気さくな人柄で接してください。