2024年05月14日高足倖照様に詩吟を頂戴しました
2024年05月01日桂由美様のご訃報に接して
2024年04月16日京都木原病院新築移転ダイジェスト
2024年04月12日新病院開院に際しお祝いの漢詩を頂戴しました
2024年01月01日令和６（2024）年　新春
2023年04月05日京都木原病院は開院10周年を迎えました
2022年09月17日謹んで稲盛和夫様のご冥福をお祈り申し上げます
2022年05月27日世界初　超音波骨密度計「LD-100」を導入しました
2022年03月29日手術前に患者さまから激励のお手紙をいただきました
2022年02月14日衆議院議員元防衛相稲田朋美様が脊椎ドックを受けられました
2022年01月06日カリフォルニア州倫理法人会で講演します
2022年01月01日令和４年　新春
2021年07月09日竹田恒正様が京都木原病院の脊椎ドックを受けられました
2021年07月09日野村ダン様がK-methodを受けられました
2021年03月12日幸福なセンテナリアン（百寿者）を目指そう！
2021年01月01日令和3年　新春
2020年12月23日2020年もありがとうございました
2020年09月04日人生100歳まで健康に歩くために（脊椎ドック）
2020年01月01日令和2年　新春
2019年12月20日柳家小三治師匠が術後の診察に来院されました
2019年12月19日ベトナムで講演会を開催しました
2019年01月01日平成31年　新春
2018年10月04日桂由美様より『You-Me』人形を頂戴しました
2018年09月20日UBS銀行で講演会を開催しました
2018年08月24日お笑いタレント宮迫博之様のお母様がK-methodを受けられました
2018年01月15日株式会社西鶴の山本一郎社長との対談が掲載されました
2018年01月13日開院5周年記念事業につきまして
2018年01月01日平成30年　新春
2017年12月26日餅つき大会が行われました
2017年12月21日桂由美様がK-methodを受けられました
2017年11月24日餅つき大会のお知らせ
2017年11月16日柳家小三治師匠が朝日新聞の取材で手術や入院生活を紹介されました
2017年09月15日柳家小三治師匠がK-methodを受けられました
2017年08月22日開院5周年記念事業（小椋桂記念コンサート）の開催につきまして
2017年03月01日TBS『スーパードクターズ』の取材が行われました
2016年12月27日餅つき大会を開催しました
2016年11月17日術後一か月の診察にて
2016年10月27日元気な入院患者さまと一緒に
2016年09月28日Yasuda Mitsumori さまがK-methodを受けられました
2016年06月20日小塚崇彦さんと大島由香里さんの結婚披露宴に出席しました
2016年04月21日程一彦さまがK-methodを受けられました
2016年03月17日ベイグ・アミン・ウラー様がK-methodを受けられました
2015年09月18日Dr.木原の徒然日記
2015年08月28日ドクターのヒューマンドキュメント誌『DOCTOR’S MAGAGINE』シリーズ「プレカーサ」の取材
2015年07月10日善光寺長臈大僧正村上光田さまに院是「慈心妙手」をご揮毫いただきました
2015年05月07日奥村彪生さまより色紙をご寄贈いただきました
2014年11月25日BS-TBS「ヒポクラテスの誓い」のテレビ取材
2013年11月08日『FRIDAY（フライデー）』の「最新治療の名医たち」の取材
2013年11月01日テレビ東京「Crossroad」～人生の重大な分岐点～の取材
2013年09月26日知野亨トレーナー来院
2013年04月05日京都脊椎脊髄外科・眼科病院内覧会
2013年04月05日京都脊椎脊髄外科・眼科病院開院記念パーティー
2011年09月26日講談社「週刊現代」の取材
2009年09月19日第１５回日本脊椎・脊髄神経手術手技学会
2008年02月01日ニッポン放送「小椋佳このひとこのうたこのドラマ」収録
2008年01月18日作詩・作曲家小椋佳さん　退院
2006年09月23日第１３回日本脊椎・脊髄神経手術手技学会
2005年09月17日第１2回日本脊椎・脊髄神経手術手技学会

活動日誌

2022.03.29 手術前に患者さまから激励のお手紙をいただきました

本日手術を受けられた谷川様から手術の前に激励のお手紙を渡され、身の引き締まる思いでした。

手術が無事終わり、スタッフみんなで読み返し、京都木原病院の目指す医療に「YES」をいただいたような気がして
皆、大変励みになりました。

京都木原病院はこれからも、「患者さまとともに最高の笑顔と喜びを分かち合える」、そのような医療を目指します。

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