活動日誌

2015.06.17 手術を受け、退院された奥村彪生さんが「讀賣新聞」で当院を紹介されました。

「 4月に頚椎の手術をしたんです。足や腰が痛くてどうにも調子が悪くなって。「これが年のせいってやつか。しゃあないな」と受け入れようとしました。
 しかし、病院の先生が「年とちゃいます。手術したら治る病気」って言うてくれたんです。心強かったですね。年のせいと違うんやったら、まだ仕事できるやんかって。」

(2015年(平成27年)6月7日(日) 讀賣新聞 20面より)

奥村さんは退院後もお元気でご活躍なされています。


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